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ZINE「里山通信」0号

ZINE「里山通信」0号
¥600
ZINE
「里山通信」0号「わたしにとっての居心地の良さとは?」
藤井聡子(ピストン藤井)/清田麻衣子(里山社)

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いろんな地方でマイノリティだと感じる人たちが、課題をともに考え、伝えるZINE「里山通信」準備号!「わたしにとっての居心地の良さとは?」

Twitterでは書けない、知れない、本にする手前くらいの読みもの。それも、多様な人がいる東京と違い、いろんな地方で自らをマイノリティだと感じている人々が、共通する課題をともに考え、伝える小さな媒体を作りたい。というコンセプのトZINE「里山通信」

・・・を夢想しながら、足踏みし続けて一年が過ぎ、もう準備号を出してしまおう!と、2019年に、富山市へUターンした自らの居場所について探った『どこにでもあるどこかになる前に。〜富山見聞逡巡記〜』を刊行直後、コロナ禍となり変容した町と自分に戸惑う富山在住の藤井聡子(ピストン藤井)さんと、2022年に神奈川から福岡に引っ越し、いまだ居場所模索中の里山社清田が富山と福岡をzoomで繋いで話し、作った「0号」です。

「わたしにとっての居心地の良さとは?」そんな永遠のテーマについて、2022年から2023年の冬にかけ、四十路の疲労感を漂わせつつ、現状打破に向けストレス発散した2人のおしゃべりを起点に書ける範囲で公開する

対談◉〈曖昧模糊〉なおしゃべり

◉対談を受けてそれぞれ思うところを綴るエッセイ「見つめていたい。シラフで。」藤井聡子(ピストン藤井)/「里山通信始めます。」清田麻衣子(里山社)
著者について

藤井聡子(ふじい・さとこ) 1979 年富山市生まれ。東京で雑誌編集者として勤務後、帰郷。ピストン藤井のペンネー ムで、富山ならではの個性の強い場所や人を探るライター活動を開始。2013 年ミニコミ『文藝逡巡 別冊 郷土愛バカ一 代!』『日本海食堂大百科』を刊行。
清田麻衣子(きよた・まいこ)1977年福岡市生まれ。7歳で神奈川県横浜市に転居。2012年に一人で出版社「里山社」設立。2022年より神奈川県川崎市から転居し、現在福岡市在住。

(出版社より)

////////

2023年5月31日・刊
定価:545円+税
44ページ
ISBN: なし
B6サイズ/平綴じ
表紙ロゴ ピストン藤井/DTP 清田麻衣子(里山社)

印刷製本:石引パブリック
ZINE
「里山通信」0号「わたしにとっての居心地の良さとは?」
藤井聡子(ピストン藤井)/清田麻衣子(里山社)

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いろんな地方でマイノリティだと感じる人たちが、課題をともに考え、伝えるZINE「里山通信」準備号!「わたしにとっての居心地の良さとは?」

Twitterでは書けない、知れない、本にする手前くらいの読みもの。それも、多様な人がいる東京と違い、いろんな地方で自らをマイノリティだと感じている人々が、共通する課題をともに考え、伝える小さな媒体を作りたい。というコンセプのトZINE「里山通信」

・・・を夢想しながら、足踏みし続けて一年が過ぎ、もう準備号を出してしまおう!と、2019年に、富山市へUターンした自らの居場所について探った『どこにでもあるどこかになる前に。〜富山見聞逡巡記〜』を刊行直後、コロナ禍となり変容した町と自分に戸惑う富山在住の藤井聡子(ピストン藤井)さんと、2022年に神奈川から福岡に引っ越し、いまだ居場所模索中の里山社清田が富山と福岡をzoomで繋いで話し、作った「0号」です。

「わたしにとっての居心地の良さとは?」そんな永遠のテーマについて、2022年から2023年の冬にかけ、四十路の疲労感を漂わせつつ、現状打破に向けストレス発散した2人のおしゃべりを起点に書ける範囲で公開する

対談◉〈曖昧模糊〉なおしゃべり

◉対談を受けてそれぞれ思うところを綴るエッセイ「見つめていたい。シラフで。」藤井聡子(ピストン藤井)/「里山通信始めます。」清田麻衣子(里山社)
著者について

藤井聡子(ふじい・さとこ) 1979 年富山市生まれ。東京で雑誌編集者として勤務後、帰郷。ピストン藤井のペンネー ムで、富山ならではの個性の強い場所や人を探るライター活動を開始。2013 年ミニコミ『文藝逡巡 別冊 郷土愛バカ一 代!』『日本海食堂大百科』を刊行。
清田麻衣子(きよた・まいこ)1977年福岡市生まれ。7歳で神奈川県横浜市に転居。2012年に一人で出版社「里山社」設立。2022年より神奈川県川崎市から転居し、現在福岡市在住。

(出版社より)

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2023年5月31日・刊
定価:545円+税
44ページ
ISBN: なし
B6サイズ/平綴じ
表紙ロゴ ピストン藤井/DTP 清田麻衣子(里山社)

印刷製本:石引パブリック

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「里山通信」0号「わたしにとっての居心地の良さとは?」
藤井聡子(ピストン藤井)/清田麻衣子(里山社)

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いろんな地方でマイノリティだと感じる人たちが、課題をともに考え、伝えるZINE「里山通信」準備号!「わたしにとっての居心地の良さとは?」

Twitterでは書けない、知れない、本にする手前くらいの読みもの。それも、多様な人がいる東京と違い、いろんな地方で自らをマイノリティだと感じている人々が、共通する課題をともに考え、伝える小さな媒体を作りたい。というコンセプのトZINE「里山通信」

・・・を夢想しながら、足踏みし続けて一年が過ぎ、もう準備号を出してしまおう!と、2019年に、富山市へUターンした自らの居場所について探った『どこにでもあるどこかになる前に。〜富山見聞逡巡記〜』を刊行直後、コロナ禍となり変容した町と自分に戸惑う富山在住の藤井聡子(ピストン藤井)さんと、2022年に神奈川から福岡に引っ越し、いまだ居場所模索中の里山社清田が富山と福岡をzoomで繋いで話し、作った「0号」です。

「わたしにとっての居心地の良さとは?」そんな永遠のテーマについて、2022年から2023年の冬にかけ、四十路の疲労感を漂わせつつ、現状打破に向けストレス発散した2人のおしゃべりを起点に書ける範囲で公開する

対談◉〈曖昧模糊〉なおしゃべり

◉対談を受けてそれぞれ思うところを綴るエッセイ「見つめていたい。シラフで。」藤井聡子(ピストン藤井)/「里山通信始めます。」清田麻衣子(里山社)
著者について

藤井聡子(ふじい・さとこ) 1979 年富山市生まれ。東京で雑誌編集者として勤務後、帰郷。ピストン藤井のペンネー ムで、富山ならではの個性の強い場所や人を探るライター活動を開始。2013 年ミニコミ『文藝逡巡 別冊 郷土愛バカ一 代!』『日本海食堂大百科』を刊行。
清田麻衣子(きよた・まいこ)1977年福岡市生まれ。7歳で神奈川県横浜市に転居。2012年に一人で出版社「里山社」設立。2022年より神奈川県川崎市から転居し、現在福岡市在住。

(出版社より)

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2023年5月31日・刊
定価:545円+税
44ページ
ISBN: なし
B6サイズ/平綴じ
表紙ロゴ ピストン藤井/DTP 清田麻衣子(里山社)

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